POINT

MCPは、外部ツールと直接つなぐ仕組み

MCP(Model Context Protocol)とは、ClaudeCodeが外部のツールやサービスと直接やり取りするための仕組みです。FigmaやNotion、GitHubといったサービスに、ClaudeCode自身がアクセスできるようになります。

イメージ「ClaudeCodeが代わりにFigmaを開いて、デザインデータを取得してくれる」ような動きだと考えると分かりやすいです。

MCPなし/あり

手作業の橋渡しが、不要になる

これまでは、ClaudeCodeと外部ツールの間を人が手作業でつないでいました。MCPを使うと、その橋渡しをClaudeCode自身が行います。

MCPなし手動でのコピーが挟まる

ClaudeCode 手動でコピー Figma・Notion・GitHub

MCPあり直接アクセスできる

ClaudeCode 直接アクセス Figma・Notion・GitHub
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デザイナーが使いたいMCP

代表的なMCPを、デザイナーの仕事に引きつけて整理します。まずはどんなツールとつなげるのかを把握しておきましょう。

MCPできること
Figma MCPFigmaのデザインデータをClaudeが直接読む
Notion MCPNotionのページ・データベースを操作する
GitHub MCPプルリクエストの確認・コード操作を自動化する
Slack MCPSlackのメッセージを読む・送る
注目

Figma MCPが最も実用的

数あるMCPの中でも、Figma MCPはデザイナーにとって最も実用的です。デザインとコーディングの橋渡しを、ClaudeCodeが直接担ってくれます。

  • FigmaのデザインカンプをClaudeCodeが直接参照してコーディングできる
  • コンポーネントの仕様をAIが自動で読み取る
  • デザインとコードのズレを自動でチェックする

つまり実用的に使えると、「デザインカンプを画像で渡す」よりはるかに精度が上がるのがポイントです。

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設定方法のおおまかな流れ

細かい設定は各MCPの公式ドキュメントに従いますが、全体像として次の2つの入り口があると覚えておけば十分です。

  • VSCodeの設定ファイルに追記する.vscode/mcp.json などに、使いたいMCPサーバーの情報を追加する。詳細は各MCPの公式ドキュメントを参照)
  • Claude.aiのWebインターフェースから接続する(設定 → Connected Apps から、一部のMCPツールを簡単に接続できる)

まずはここでは「MCPで外部ツールとつなげる」という考え方をつかめればOK。必要になったMCPから、公式ドキュメントを見て設定していきましょう。

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