準備

作業フォルダを用意してVSCodeで開く

サイトを作り始める前に、専用の作業フォルダを1つ用意します。ファイルが散らからず、ClaudeCodeにも作業範囲が伝わりやすくなります。

1

VSCodeを開く

まずはVSCodeを起動する。この段階では、まだコードを書く必要はない。

2

フォルダを作る

デスクトップなどに my-first-site という名前でフォルダを作成する。

3

フォルダを開く

VSCodeの「ファイル → フォルダを開く」から、いま作ったフォルダを選ぶ。

4

ClaudeCodeパネルを開く

左サイドバーのClaudeアイコンをクリックし、チャットパネルを表示する。

実演

最初のプロンプトを送ってみる

下のプロンプトはそのままコピペで使えます。要件を箇条書きで伝えるのがコツです。

プロンプト例(そのままコピペ可)
フリーランスデザイナーのポートフォリオサイトの
トップページを作ってください。
要件:
- ファイル名:index.html
- デザイン:シンプル・白背景・読みやすい
- 内容:ヘッダー(名前・ナビ)、ファーストビュー(キャッチ
  コピーとCTAボタン)、実績紹介(3件のカード)、フッター
- フォント:Googleフォント
- レスポンシブ対応
- CSSはHTMLファイル内に書く(別ファイル不要)
確認

ファイルが作られたか確認

プロンプトを送ると、ClaudeCodeがコードを書いてファイルとして保存します。目で見て成功を確認しましょう。

つまり生成が終わると index.html が作られ、VSCode左のファイル一覧に表示されます。表示されていれば成功です。

  • 要件を細かく書くほど、イメージに近いものが返ってくる
  • ファイル一覧に何も増えないときは、もう一度プロンプトを送ってみる
表示確認

ブラウザで見た目を確認する

作られた index.html を実際にブラウザで開いて、デザインを目で確かめます。方法は2つあります。

  • ファイルを右クリック →「Open with Live Server」Live Server拡張機能が必要。自動で表示が更新されて便利
  • ファイルをそのままブラウザにドラッグ&ドロップ拡張機能なしでもすぐに確認できる手軽な方法

つまりまずは手軽に見たいならドラッグ&ドロップ、修正しながら確認するならLive Serverが快適です。

修正

修正は日本語で伝えるだけ

直したいところは、コードをいじらずに日本語でお願いするだけで大丈夫です。一度に1つずつ伝えると確実です。

修正プロンプトの例
キャッチコピーを「デザインで、あなたのブランドを
輝かせる」に変えてください。
背景色を #F8F9FA にしてください。
ボタンの色を #2D6BE4 にしてください。
つまずき対処

よくある最初の壁

はじめてだと詰まる場面もあります。落ち着いて、次のように対処すれば大丈夫です。

!

表示がおかしい

「ブラウザで表示するとどうなっていますか?状況を教えて」と、いまの状態をClaudeCodeに相談する。

!

英語で生成された

プロンプトに「日本語で」と明記して、もう一度お願いする。

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